教室の様子

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防音室見学に行ってきました。

大阪に防音室見学に行ってきました。今までは、遮音性ばかりに目がいっていましたが、音の響きにこだわり、弾く人が気持ちよい音場づくりをされている社長さんのお話に聞き入りました。チューニングパネルと吸音パネルのダブル使いを選びました。
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新旧ピアノさん紹介します。

人間にも個性があるように、ピアノにも個性があります。何個かの場所でレッスンをさせてもらい、個性豊かなピアノたちのお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。そして、新しく我が教室を支えてくれるYAMAHAのグランドピアノさん。到着が楽しみ!
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新しい1歩

公民館や出張で場所を提供していただいていました。有り難いことに生徒さんも増えてきて、思い切って新しいレッスン場所を探し始めました。今度はテナントを借りての挑戦です。小心者の私のドキドキハラハラの実体験です。
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レガートできた。

ピアノを弾くうえで必ずといってもいいほど出てくるレガート。これが出来ると、曲の幅が広がります。すんなりクリアしていく子供もいれば、立ち止まってしまう子供ももいます。でもね、いいんです。遠回りしただけ、得るものも大きな価値あるものになります。
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Y君の音を楽しむ気持ち

入会当時、小学校で習っていた曲を知識ゼロの状態で移調して楽しんでいた生徒さんがいます。課題を練習する日々の中、その姿を見なくなっていました。最近また音遊びが復活!先日は中国っぽい音階を弾いて2人で盛り上がりました。
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Mちゃんの嬉しい言葉

子供たちがピアノを楽しいと感じる時はどういう時なんでしょうね~。大人が考えている以上に、1つ新しい音が増えるだけでも小さい子供たちは戸惑います。できるだけ抵抗感を少なく、自ら挑戦しようと思えるように指導していきたいです。
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練習が続かないFちゃん。ピンチです!

練習が続かない時は、お母さんにとっては辛いですよね。でも、もうしばらく様子をみて欲しいです。子供さんがピアノを嫌いでなければ、それぞれで乗り越える時期に違いがあるからです。「私、僕はできた!」という自信をぜひつけて欲しいです。
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目指す教室像

「生徒さんにピアノを好きになって欲しい…と始めた教室。避けては通れない手の形を熱く指導したことで、子供たちのテンションはガタ落ちしてしまいました。でもそこには、大きな学びが。壁を超えることで、生徒さんそれぞれの「楽しい」を応援します。
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お母さん方が求めているもの

ピアノの教室を始めて、先生としてグレードアップしていくには、いろんな試練が起きてきます。今回はある出来事から、お母さん方が求めているものがはっきりしました。親として、一番嬉しいことは、子供が自ら練習することですよね。
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先生も勉強します

ピアノって本当に奥が深い楽器です。先生として、子供たちに指導する時に迷ったり間違ったりしてしまうこともあります。そんな時には、飾らず素直に自分の気持ちを話すようにしています。先生も一生勉強。自分のペースで毎日続けていくことが、長続きのコツです。
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